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橋下徹の正体 週刊朝日 佐野眞一 [ニュース]

橋下徹の正体 週刊朝日 佐野眞一について。


ノンフィクションライターの佐野眞一氏などが執筆をした、週刊朝日の連載「ハシシタ 奴の本性」では、

どんなことが書かれていたのでしょう?


週刊朝日の連載では、橋下徹市長の政治的手法の検証はせず、

橋下徹市長の正体を暴くと題して、その両親や、橋下家のルーツについて

記事を掲載していました。


その記事の中で話題になっているのが、橋下徹市長の実父が部落出身で元ヤクザであったこと。

そして、ガス管をくわえて自殺をしたことなどがあげられます。

この内容の真偽についてですが、橋下徹市長が以前ツイッターで、父親がやんちゃくれで、

ガス管をくわえて自殺をしたと言っているようなので、多分事実なのでしょう。


橋下徹市長の父が元ヤクザだったことは、まぁ明らかにしてもいいかもしれませんね。

ただ、「部落」を報道するのは如何なものかと。


この問題に関しては。週刊朝日は非を認め、謝罪をし、おわびの記事を掲載したようです。

これで、一件落着のはずだったのですが・・・


橋下徹市長は22日、自身の出自に関する週刊朝日の連載を巡り、

おわびが掲載された同誌が市役所に届いたことを明かし、

「謝り方も知らない鬼畜集団」などと批判、公開の場で直接謝罪するよう求めたそうです。

また、記事を執筆した佐野眞一氏に対しても、

「佐野を(社会的に)抹殺しに行かないといけない」などと激しい言葉を並べました。


う~ん、週刊朝日はおわびの記事を載せ、連載も中止したんですよね。

にもかかわらず、まだ非難を続ける橋下徹市長はどうなんでしょう。


「佐野を(社会的に)抹殺しに行かないといけない」って、

そんなことを公人が発言していいものなのでしょうか・・・

今後の動きが気になります。


以上、橋下徹の正体 週刊朝日 佐野眞一についてでした。






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大阪・高槻 刺殺女性の兄が首つり自殺 [ニュース]

大阪・高槻 刺殺女性の兄が首つり自殺について。


大阪府高槻市の民家で黒田有紗さん(21)が刃物で刺され死亡し、祖父母も重傷を負った事件で、

行方が分からなくなっていた有紗さんの兄の黒田竜未容疑者(24)が16日、

現場の南約1.6キロの倉庫内で首をつり、死亡しているのが見つかりました。


所持品の中から遺書が見つかり、

「苦しみを分からせたい」

などと犯行への関与を示唆する内容が書かれているようです。

大阪府警高槻署は3人を刺した後に自殺したとみて、

殺人容疑などで容疑者死亡のまま書類送検する模様です。


同署の調べに対し、祖父母は

「2階で物音がしたので駆けつけると、(兄が)馬乗りになって有紗さんを刺していた」

と話していて、祖父母は兄から短刀(刃渡り約17センチ)を取り上げた後、

隣人に助けを求めたといいます。


現場の民家で黒田有紗さんは祖父母と3人暮らし。

兄の黒田竜未容疑者は高槻市春日町で両親と同居していたようです。

同署が家族から事情を聴いたところ、9年ほど前に黒田竜未容疑者の家庭内暴力が原因で

黒田有紗さんが祖父母宅に引っ越したと説明しているそうです。

黒田竜未容疑者の遺書には

「なぜ兄妹を引き裂いたのか。絶望と苦しみを分からせてやりたかった」

と記されていました。

なお、黒田竜未容疑者は精神科に通院していたといいます。


一体、何が原因なのでしょう。

黒田竜未容疑者の家庭内暴力が原因で、黒田有紗さんは祖父母宅に引っ越したそうですが、

その後も、黒田竜未容疑者と黒田有紗さんの間で何かトラブルがあったのか。

黒田竜未容疑者の遺書に、

「なぜ兄妹を引き裂いたのか。絶望と苦しみを分からせてやりたかった」

と書いてあったということは、兄妹の間に何か特別な関係があったのかもしれませんね。


黒田竜未容疑者は精神科に通院していたそうですが、何の病気なのかも気になるところです。

警察には、動機等も含め早く真相を解明していただきたいものです。


以上、大阪・高槻 刺殺女性の兄が首つり自殺についてでした。







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森口尚史 高校 1例の実施に固執 [ニュース]

森口尚史 高校 1例の実施に固執について。


iPS細胞(人工多能性幹細胞)の初めての臨床応用を行ったと主張する森口尚史氏は13日、

ニューヨーク市内のホテルで記者会見し、国際会議で発表しようとしていたiPS細胞を

使った手術について、時期や回数などに虚偽が含まれていたことを認めました。


森口尚史氏はこれまで手術を6例実施したと主張していました。

しかし、その内の5例は、

「これからやる予定を話してしまった。ちょっとハイになっていたかもしれない。

不徳の致すところ」と説明。「オーバーにうそをついたと認めます」としました。


しかし、その一方で、今年2月に行ったと主張してきた手術の時期は

「昨年6月だった」と訂正しましたが、手術をしたとの主張は続け、

パスポートの出入国記録を示しました。

でも、入国は観光目的のビザなし渡航。

手術をした場所、日時、執刀医の数などについてははっきりせず、

「一応、ボストン市内の病院ということで」、「記憶にない」などと、

具体的な証人についてはまったく示すことはなかったそうです。


現地時間の13日午前10時から始まった会見は2時間以上に及んだそうです。

「すべて虚偽だと認めたらどうですか」と報道陣に問い詰められても、

「6月の手術は本当です。やったんです」と固執したそうですね。


そして、「昨年6月の手術」については、実施したのはマサチューセッツ総合病院ではなく、

「ボストン市内の別の病院」という新たな主張まで飛び出したとか。


何で、ここまできて固執するんでしょう?

森口尚史氏自身も語っているように、「研究者としては終わり」でしょう。

だったら、全部ウソでした。ごめんなさいと言えばいいのに・・・


例の読売新聞の記事で、どれだけの難病患者の人が喜んだことか。

それを考えると、森口尚史氏もそうですが読売新聞は本当に許せないです。


森口尚史氏は、元東大特任助教授であることは本当のようですが、

出身高校などは一切わかっていません。

その内、わかるとは思いますが・・・


以上、森口尚史 高校 1例の実施に固執についてでした。






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