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森口尚史 高校 1例の実施に固執 [ニュース]

森口尚史 高校 1例の実施に固執について。


iPS細胞(人工多能性幹細胞)の初めての臨床応用を行ったと主張する森口尚史氏は13日、

ニューヨーク市内のホテルで記者会見し、国際会議で発表しようとしていたiPS細胞を

使った手術について、時期や回数などに虚偽が含まれていたことを認めました。


森口尚史氏はこれまで手術を6例実施したと主張していました。

しかし、その内の5例は、

「これからやる予定を話してしまった。ちょっとハイになっていたかもしれない。

不徳の致すところ」と説明。「オーバーにうそをついたと認めます」としました。


しかし、その一方で、今年2月に行ったと主張してきた手術の時期は

「昨年6月だった」と訂正しましたが、手術をしたとの主張は続け、

パスポートの出入国記録を示しました。

でも、入国は観光目的のビザなし渡航。

手術をした場所、日時、執刀医の数などについてははっきりせず、

「一応、ボストン市内の病院ということで」、「記憶にない」などと、

具体的な証人についてはまったく示すことはなかったそうです。


現地時間の13日午前10時から始まった会見は2時間以上に及んだそうです。

「すべて虚偽だと認めたらどうですか」と報道陣に問い詰められても、

「6月の手術は本当です。やったんです」と固執したそうですね。


そして、「昨年6月の手術」については、実施したのはマサチューセッツ総合病院ではなく、

「ボストン市内の別の病院」という新たな主張まで飛び出したとか。


何で、ここまできて固執するんでしょう?

森口尚史氏自身も語っているように、「研究者としては終わり」でしょう。

だったら、全部ウソでした。ごめんなさいと言えばいいのに・・・


例の読売新聞の記事で、どれだけの難病患者の人が喜んだことか。

それを考えると、森口尚史氏もそうですが読売新聞は本当に許せないです。


森口尚史氏は、元東大特任助教授であることは本当のようですが、

出身高校などは一切わかっていません。

その内、わかるとは思いますが・・・


以上、森口尚史 高校 1例の実施に固執についてでした。






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